お客様曰く、何個でも食べられるどらやきだそうです。
富山県は「どらやき」とつながりの深い県と言えます。
祝い事や法要の際には欠かせないお菓子でした。
甘いものが貴重な時代に、突然家に届けられる可能性の高いお菓子だったのです。
皆さんご存じの漫画の作者も富山県出身で、「どらやき」と縁の深い環境に育ったのです。
現代でも、富山県人の「どらやき」対する思いは非常に強いものがあります。
こだわりの「どらやき」を是非ご賞味ください。
厳選材料を使って、一枚一枚手焼きでやっています。ガラス張りの工房では、皆さん驚かれます。職人の技があって、ふわふわの皮が出来ます。ソルビトールを入れなくても出来ます。小さなお客様に少しでも安心して食べて頂くためにも、トレハロースやソルビトールは使用しません。
そして職人の口癖は、「豆を潰すな!!」です。豆の大きい粒餡はこし餡よりはるかに技術を要します。
厳選材料の一例ですが、卵はこだわりの業者さんから週2回に分けて、収めて頂いています。週1回では微妙に卵の風味が落ちるので、無理を聞いて頂いています。
勿論防腐剤も不使用ですので、お早めにお召し上がりください。
冷凍技術が発達した、この時代だからこそ冷凍発送が可能となりました。
私共のどらやきは冷たくしても美味しいと定評があります。
富山県の風習では、おめでたい事があり、祝を頂いたお返しにこの大きいどらやきを使います。
厳選材料を使って、一枚一枚手焼きでやっています。ガラス張りの工房ですので、皆さん驚かれます。職人の技があってこそ、ふわふわの皮が出来ます。
厳選材料で言いますと、卵はこだわりの業者さんから週2回に分けて、収めて頂いています。週1回では微妙に卵の風味が落ちるので、無理を聞いて頂いています。
「どらやきを食べて初めて美味しいと思った。」といったお客様の声や、「どらやきおかわりください。」といって来られるお子様のお声を聞くと励みになります。このままこれからも焼いていきたいと思います。
大きなどらやきを箱詰めにしました。パーティーなどでもご活用ください。防腐剤などを使っていませんので、お早めにお召し上がりください。
クリームチーズと餡子の組み合わせです。
塩味と酸味がさっぱりとどら焼きを仕上げてくれます。